弊社の特徴
個人も大歓迎!
M&Aは売主が優良企業でないと成立しないイメージがあります。
クラウルでは、どんな零細法人や個人事業のスモールM&Aであっても親身に事業譲渡をご対応させて頂きます。
M&A売主の方へ
こんな業種を募集しています!
倉敷で、以下の業種の売主の方は是非ご相談ください。
区分1 | 区分2 |
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農業 | 果樹作農業 |
園芸サービス業 | |
漁業 | 漁業 |
水産養殖業 | |
建設業 | 土木建築工事業 |
建築リフォーム工事業 | |
大工工事業 | |
とび・土工・コンクリート工事業 | |
左官工事業 | |
塗装工事業 | |
床・内装工事業 | |
電気工事業 | |
管工事業 | |
機械器具設置工事業 | |
その他建設業 | |
製造業 | 木材・木製品製造業 |
印刷・同関連業 | |
自動車関連業 | |
その他製造業 | |
情報通信業 | 情報サービス業 |
運輸業 | 運輸業 |
小売業 | 各種商品小売業(ネット販売含む) |
不動産業 | 不動産取引業 |
不動産賃貸業・管理業 | |
サービス業 | 理容業・美容業 |
宿泊業 | |
飲食業 | |
教育,学習支援業 | |
福祉・放課後デイサービス | |
自動車整備業 | |
その他サービス業 |
M&Aのリターンとリスク
創業者利益と金銭リスク
M&Aは売却側と買収側とでリターンとリスクが異なります。
売却側では以下のようなリターンとリスクがあります。
- 【リターン】
- ●不採算事業の切り離し
- ●後継者問題をクリアでき、会社存続で従業員の雇用が維持される
- ●株式売却による創業者利益を得ることが出来る
- 【リスク】
- ●被買収側の従業員は、後日リストラ対象に成りやすい
- ●買主との交渉が長引くほど精神的負担が大きい
- ●不利な事実(粉飾決算等)を隠蔽して売却した場合、買主より訴えられる可能性がある
M&Aの手法
事業譲渡が一般的
中小零細企業でのM&A手法は以下のようなものがあります。
区分1 | 区分2 | 区分3 |
---|---|---|
買収 | 株式取得 | 株式譲渡 |
新株引受 | ||
事業譲渡 主要 | 全部譲渡 | |
一部譲渡 | ||
合併 | 吸収合併 |
- 【株式譲渡】
- 売主オーナーが持つ株式を買主(個人or法人)へ譲渡します。
- 【新株引受】
- 売主法人が新株式を発行し、買主が取得します。
- 買主の議決権が2/3以上(少なくとも過半数)に達するまで発行し、買主が法人を支配します。
- 【全部譲渡・一部譲渡】
- 売主が事業の全部(または一部分)を譲渡します。
- 株式移転は無いため、売主は売却法人の支配権を維持できます。
- 主に、売主:個人事業主の場合に利用されます。
M&Aの流れ
ご面談→調査→売却
売却規模やご希望により様々ですが、M&Aは大まかに言えば3ステップとなります。
ご面談は売主・買主双方で必要です。
M&A調査は、主に買主が実施し売主が協力する形となります。
調査を経て概算買収価格が提示され、売主・買主間で価格交渉を行います。
弊社では、大手仲介業者が相手にしない極小さな個人事業等でもM&A仲介をさせて頂いています。
倉敷で廃業・事業譲渡をお考えの方は、お気軽にご相談ください。
M&Aの価値
廃業は勿体ない!
事業を買いたい方は、倉敷でも潜在的に多くいらっしゃいます。
若手経営者・副業が解禁された在宅ワークの会社員・ベンチャーキャピタル..etc。
これからは個人事業や零細法人でも、スモールM&Aという選択があります。
M&Aの料金
成功報酬のみ
売主のM&A仲介手数料負担は、無料です。
買主への報酬は以下表が目安となります。
取引金額 | 料金 |
---|---|
~500万円 | 30万円 |
500万円~1億円の部分 | 3% |
M&A着手金やリテイナーフィー(月額報酬)は発生しません。
倉敷でのM&Aなら